損害の種類

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事故交通事故にあった方は損害賠償を請求することができます。その種類は大きく分けると物件損害と人身損害に分けることができます。物件損害というのは物損のことであり、たとえば車の修理代のようなものです。人身損害というのは人に対して生じた損害のことです。これは2種類に分けることができて、財産上の損害と精神的苦痛に分けることができます。財産上の損害もさらに分けることができて、積極損害と消極損害があります。精神的苦痛に対する損害というのはいわゆる慰謝料のことです。

このようにさまざまな項目が存在しているのです。どれか1つだけを請求するのではなくて、損害が生じたならばこれらすべてについて請求することができるのです。これらを総合して示談金と呼ばれることがあります。

たとえば積極損害としては、救護費や治療費、入院雑費、付き添い看護料といったものがあります。実際に支出した、あるいは支出する予定のある損害のことを指しているのです。これにはいろいろなものが含まれています。たとえば学生が事故にあったことによって留年を余儀なくされたのであれば、留年するための費用を請求することもできるのです。

弁護士に相談することによって、どのような損害を請求できるのかチェックしてもらえるでしょう。