後遺障害の損害請求

診断書後遺障害が残ってしまったために慰謝料を請求できることもあります。後遺障害というのは交通事故によって怪我をした場合に、治療をしても症状や痛みが残ってしまうことです。このような後遺障害は医師の診断書を基にして等級認定されます。

後遺障害への賠償としては精神的な苦痛に対する後遺障害慰謝料や仕事ができなくなることで利益が失われることに対する後遺障害の逸失利益などがあります。後遺障害に対する賠償というのは、等級に応じて算出されることになっています。そのため、後遺障害がどの等級に該当するのかは重要な問題となるでしょう。

後遺障害への賠償金の支払基準としては、自賠責保険基準と任意保険基準、裁判所基準の3つが存在しています。自賠責保険基準は最も低くて、次に任意保険基準、そして裁判所基準となっています。逸失利益については基礎収入に労働能力喪失率と中間利息控除率をかけて算出されます。

これらを基にして後遺障害の賠償金が決められるのですが、それはかなり異なっています。1千万円を超えることもあれば、もっと低い場合もあります。弁護士に相談をすることによって、それぞれの状況に適したできるだけ高い額の賠償金を請求できるようになるでしょう。

≪参考≫
http://ko2jiko.com
└交通事故被害相談のできる法律事務所「アディーレ」のサイトです。